筋金入りのAppleファンが格安Chromebookを買ったわけ

作家・医者・バッタ──小説家標榜医の猪股フィクションです。

iPhone、iPad、iMac──筋金入りのAppleファンのワタシですが、この度、Chromebookを購入しました。

HP Chromebook x360 12bという製品・モデルです(以下、Chromebookと省略します)。

https://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/chromebook_x360_12b/

画像は公式サイトより。キーボード面とディスプレイ面を360°折りたたんでタブレットモードにできる。

こちら、買ってみてわかったのですが、2021年製で、すでに発売終了だったのですね。

そんなChromebookについて購入に至った経緯と使い心地をエントリいたします。

Chromebookを買ったわけ

筋金入りのAppleファンの私がChromebookを買ったのは、Googleスプレッドシートをヘビーデューティーに使い倒せる端末が欲しかったから、です。

現在、表計算ソフトのGoogleスプレッドシートを小説執筆に用いています。

そういった執筆作業をヘビーデューティーに実現できる端末が欲しくなりました。

※ヘビーデューティー……この場合、自宅の外で汚染や破損を気にせずに使い倒す、という意味

冒頭の通り、筋金入りのAppleファンなので、不潔だったりあれこれ整っていない環境でMacを使いたくなかったのです。

自然、高額なデバイスも選びようがありません。なるべく廉価で、無頓着に使えるほうがいい──ということで、Googleスプレッドシートを快適&無頓着&に使えるノートパソコン型のデバイスが欲しくなりました。

Googleサービスを利用できる程度のスペックで十分ということで、ちょうどGoogle謹製の端末であるChromebookに白羽の矢を立てたということです。

Chromebookとしては、家電量販店で使用感を試してみたところ、HP Chromebook x360 12bがサイズ感、打鍵感、画面の綺麗さ、価格(4万円台)などのバランスが非常に良いと判断し、購入に至った次第です。

HP Chromebook x360 12bの使い勝手

そうして購入してみたこのChromebookですが、私の思い描くニーズ通りの働きをしてくれてい大変気に入っています。

12インチディスプレイで十分な作業視野が確保されています。

また、キーピッチもほぼフルサイズキーボードと遜色ないのもいいですね。強いて文句を言うとすれば、スペースキーが左側に長いので、Macを使用している間隔で英数キーを押したつもりがスペースキーが反応する、くらいのところでしょうか。

それ以上に、購入してみてびっくりさせられたのが、これ、ディスプレイ面とキーボード面が360°回転して、いわゆるタブレットモードになることです。

ディスプレイがタッチに反応するので、まさにタブレットとして利用できるわけです。

これで、4万円台というのは驚きです。

なお、私はこのChromebookはほとんどGoogleスプレッドシートの利用のためだけに用いていますが、Chromeによるネットブラウジングの快適さはM1-iMacのそれと比較しても特に遜色はないと思います(動画の閲覧などはしないため)。

Chromebookは、それを利用するニーズがしっかりあるかどうかによって評価が分かれると思います。

Windows機やMacの代用にはなりません。

Googleが提供しているウェブサービスであるGmailやGoogleカレンダー、Googleマップ、そしてGoogleスプレッドシートを利用するには必要十分と言えるでしょう。

唯一現時点で不満と言えるのは、Evernoteが使えないことです。

Chromebookで利用可能なGoogle Playストアに「Evernote」のアプリがあるのですが、これがどうやってもダウンロードできないのです。

Google検索した範囲では、同様の問題点が全く確認されないため、当方だけの問題のようですが……もう少し粘ってみたいと思います。