Excel for mac 2019がエラー続きで使いものにならない件

2022年7月22日

作家・医者・バッタ――小説家標榜医の猪股フィクションです。

現在、執筆ツールとして表計算ソフトを利用しています。

表計算ソフトとしては当初は、「Microsoft Office 2019 for Mac Home Business」として購入したうちの「Excel for mac 2019(以下、エクセル)」を利用していたのですが、これがエラー頻発のため、いまはGoogleスプレッドシートを使っています。

今回はこのエラー報告のためにブログのエントリをまとめます。なお、同じようなエラーの解決策を求めてこのブログに来た方には悲報ですが、2022年7月時点で解決しておりませんので、その点をお含みおきの上、お読みください。

「新しいフォントは、これ以上設定できません。開いている他のドキュメントを閉じて、再度実行してください」のエラーが連発

私は、M1-iMac 2021でこのエクセルを利用していましたが、セルに文字を入力してしばらくすると、

「新しいフォントは、これ以上設定できません。開いている他のドキュメントを閉じて、再度実行してください」

のダイアログが出現して操作がストップするエラーが出現しました。

新しいフォントは、これ以上設定できません。開いている他のドキュメントを閉じて、再度実行してください

しかもこのダイアログはいったん出始めると、何度も何度も連続して出現し、全体の作業継続が困難となりましう。

Google検索してみると同じようなトラブルは山のように報告されていて、Google検索して調べられる範囲での対応策も講じてみましたが、まったく解決されません。

エクセルのシートは1つしか開いていませんし、フォントも1種類しか使っていません。既定のフォントも統一していますが、エラーは繰り返され、使い物にならないのです。

個人的な印象としては、他の端末とクラウドサービスで共有しているファイルをこのエクセルで開くと、フォントが強制的に変更させられ、それがエラーを招いている可能性もありますが、素人の印象論などヘのツッパリにもなりません。

そして、こんなことに時間を費やしていても仕方ありません。

実際のところ、英語文化圏で開発されたソフトなので、日本語での利用は想定外なのでしょう。そもそもAppleとMicrosoftの歴史を知っていれば、MacでMicrosoftサービスを利用すのが外道なのです。

幸い、私の目的とする表計算ソフトの利用に関しては、Googleスプレッドシートで十分に実現可能だったので、そちらを利用することにしました。

というより、最初は表計算ソフトを利用した執筆法を試す際にGoogleスプレッドシートを使っていたのです。その利用については(使い慣れていたエクセルの使用感との差異を除けば)全く問題ありませんでした。

この執筆法が目的にかなっていて、うまくいきそうだということがわかった時点で、それなら有料の本家表計算ソフトのエクセルを使おう――ということで、Excel for mac 2019を購入したのです。

それが無駄になったのですから、骨折り損のくたびれ儲けというか、幸せは身近なところにあるというか……。

ただ、この経験を踏まえて、Googleスプレッドシートは単にエクセルの無料互換サービスというだけでなく、信頼に値する唯一の執筆ツールだという確信を持てたのは良かったと思います。そうでなければ、Googleスプレッドシートを使いながらも、「いずれはエクセル」という発想を引きずり続けていたことでしょう。

さよなら、エクセル。よろしこ、Googleスプレッドシート。