執筆環境リニューアル:Magic Keyboardを購入!

Macで執筆する小説家標榜医の猪股フィクションです。

特に旧型では困ってはいませんでしたが、執筆モチベーション向上の一環として新型インターフェースの導入中です。前回は、Magic Trackpad2を導入しました。

今回は、AppleのMagic Keyboardを購入しました。

さっそく、開封の儀&レビュー。

Magic Keyboardの簡単レビュー

外観はこちら。

内容はKeyboard本体と、Lightningケーブルと、説明書。

先日導入したMagic Trackpad2と同様、電池式から充電式になったのが個人的には助かります。電池の用意や入れ替え、廃棄は面倒ですからね。

旧式と比較すると、横幅はほぼ同じです(人類の手のサイズが変わったわけではないので、キーピッチを保つためには当然ですね)。

上が旧型。下が新型。

また縦幅は電池収納スペースがなくなったので短くなりました。

左が新型。右が旧型。

導入済のMagic Trackpad2と並べてみました。

(私はキーボードを挟んで、左手でTrackpadを、右手でマウスを利用するので、この配置です)

厚みは薄くなり、その分、打鍵感は従来よりも浅くなりました。打ち込みやすさは向上していて、力をあまり入れなくて済みそうですが、これに慣れるまでは肩が少しコリそうですね。

さあ、これで執筆環境も向上したと思います。頑張って、次回作を書きましょう。


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